パナソニック プライベート・ビエラ UN-10E7-Wのレビュー

パナソニック プライベート・ビエラ UN-10E7-Wのレビュー

パナソニック プライベート・ビエラ UN-10E7-W

パナソニックの10V型ポータブル液晶テレビ、防水タイプのプライベート・ビエラ(ホワイト、HDDなし)UN-10E7-Wを購入しました。

プライベート・ビエラのお風呂テレビ(防水対応)の中で、一番安いタイプになります。

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プライベート・ビエラとは

プライベート・ビエラは、無線LANが内蔵しているチューナーに、テレビのアンテナケーブルを接続して、チューナーから液晶テレビ本体に映像の情報データを電波で飛ばし、液晶テレビ本体にテレビや録画したHDDの映像画面を表示する製品です。

無線LANの電波で映像を飛ばしているため、チューナーから離れた場所でも、コードレスのモニター(テレビ本体)に映し出すことが可能です。

外装箱

外装箱

外装箱はこんな感じです。

中身を取り出す

中身を取り出す

保証書、取扱説明書、miniB-CASカードが入っています。液晶テレビ本体やチューナーなどは箱の中にあります。

B-CASカードは、地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送を受信するのに必要なICカードです。

箱の中身

箱の中身

液晶テレビ本体、チューナー、電源コンセント(チューナー)、充電ケーブル(液晶テレビ本体)、防水リモコン、単4型電池×2が入っています。

液晶テレビ(モニター)本体

液晶テレビ(モニター)本体

本体サイズは横幅25.5cmと縦幅18cm、液晶部分は横幅22cmと縦幅12.5cmぐらいです。

右上部分にリモコンの受信部と、充電中もしくは充電が無くなると点灯するランプが付いています。

下部分の両サイドに、スピーカーが付いています。

液晶テレビの下側

液晶テレビの下側

下側には、滑り止めの四角いゴムが両サイドに付いています。

液晶テレビの裏側

液晶テレビの裏側

モニターを立てるスタンド上部分に、指が引っかかる凹みがあるため、少し持ちやすくはなっています。

右下のQRコードは、読み取るとCLUB Panasonicのサイトに繋がり、My家電リストとして商品登録できます。

壁に掛ける場合

壁に掛ける場合

壁に掛ける場合は、上側のフックを引っ張ります。

左上の操作ボタン

左上の操作ボタン

本体裏側の左上に、電源、チャンネル、音量、放送切替のボタンがあります。

ヘッドフォンのケーブルと充電ケーブルを接続する部分は、水が入らないように、フタをロックできる仕様です。

充電をする

充電をする

充電をするには、ロックを解除してフタを少し引っ張って開けます。

充電ケーブルを付ける

充電ケーブルを付ける

フタの接続部分は、曲がる仕様になっています。

充電しながらテレビを見ることもできます。

本体を立てる

本体を立てる

裏側のスタンド部分をカチッと鳴る(ロックされる)まで引っ張り出します。

スタンドを収納する場合は、真ん中部分を指で少し上側に押して、ロックを解除してから収納します。

防水リモコン

防水リモコン

サイズは、縦幅が19cm、横幅5.5cm、厚み2cmぐらいです。

テレビ本体はタッチパネルでは無いので、リモコンもしくはテレビ本体裏側のボタンで操作します。

リモコンで、チャンネル、音量、HDD(外付けHDD)に録画した映像などを操作できます。

データ放送(Dボタン)は、チューナーとテレビ本体をHDMI接続しないと表示されないため、HDMI接続できないテレビ(ポータブルテレビ)では表示できず使用できません。

リモコンの電池を入れる

リモコンの電池を入れる

リモコンの電池を入れるフタは、水が入らないようにロックされる仕様になっています。

フタ(リモコン)のロックを解除

フタ(リモコン)のロックを解除

ロックを解除する場合は、爪もしくは硬貨で、閉から開の位置に動かします。

開の部分は、上記の写真の位置までしか移動できないため、それ以上動かすと壊れる可能性があります。※製品によっては開の位置まで動かせるかもしれません

フタ(リモコン)を開ける

フタ(リモコン)を開ける

フタを開けるとこんな感じになっています。

チューナー

チューナー

サイズは、横幅13.5cm、縦幅11.5、厚み4cmぐらいです。

チューナー前面

チューナー前面

電源などが入ると、チューナー前面のランプが点灯します。

裏面に、滑り止めのゴムが4つ付いています。

チューナー横側

チューナー横側

チューナー後ろ側

チューナー後ろ側

TVアンテナ、HDMI、録画用HDD(外付けHDD)、B-CASカード、電源の接続部分があります。

HDMIは、ポータブルテレビ以外のHDMI接続ができるテレビで使用できます。

チューナーにケーブルを接続する

チューナーにケーブルを接続する

接続するとこんな感じです。

外付けHDDを持っていて録画したい方は、録画用HDDのUSBを接続します。

液晶テレビ(モニター)の電源を入れる

液晶テレビ(モニター)の電源を入れる

モニターの電源を入れて接続を開始します。

チューナー部と接続

チューナー部と接続

チューナー部と接続を開始すると、上記の画面が表示されます。

お住まいの地域の郵便番号を入力

お住まいの地域の郵便番号を入力

接続が完了すると、最初は住まいの地域の郵便番号をリモコンで入力します。

入力をすると次画面で、受信可能なチャンネルを自動で調べます。

チューナー部と接続完了

チューナー部と接続完了

チューナー部と接続が完了し終了すると、ホーム画面が表示されます。

モニターのホーム画面

ホーム画面

毎回起動する度に、上記の項目が表示されます。

お部屋ジャンプリンクは、現在放送中の番組を転送して、パナソニックのビエラ、ディーガに映し出せます。

モニターの電源を入れると表示

モニターの電源を入れると表示

モニターの電源を入れると、充電部分のフタを閉める説明が表示されます。

フタを閉めてロックしないと、水が入ってきた場合に故障の原因になります。

外付けHDDで録画する

外付けHDDで録画する

チューナー部に、外付けHDDのUSBを接続すると、録画と録画番組の再生が可能になります。

モニター側で、USB-HDDの登録をします。

USB-HDDの登録

USB-HDDの登録

デフォルトではオレンジ色がキャンセルの部分になっているため、登録する場合はリモコンの左ボタンでオレンジ色を登録に移動させて決定ボタンを押します。

番組表で録画する

番組表で録画する

番組表から録画、予約録画ができます。

現在見ている番組を録画することも可能です。

予約録画

予約録画

予約録画は、下記の5種類から選べます。

  • この番組のみ予約する
  • 毎週予約する
  • 月~金で予約する
  • 月~土で予約する
  • 毎日予約する

予約マーク

予約マーク

予約されている番組は、予約マークが表示されます。

録画番組を視聴する

録画番組を視聴する

リモコンの録画一覧で、録画した番組を下記の4種類で表示できます。

  • まとめ
  • 全番組
  • 未視聴
  • ジャンル

録画中の番組には赤丸が付いています。

感想

普通の液晶テレビより画質は少し落ちますが、フルセグに近い画質で、録画しても画質の劣化が少ないです。

無線LANのため、ワンセグやフルセグとは電波の安定感が違い、電波が悪くなることが少なめで、たまに映像がカクカクするぐらいです。

密閉された風呂場でも電波が安定していて、チューナーからモニターまで10メートルぐらい離れても安定しています。

リモコンで操作した時の切り替えスピードも不満はなく、不満があるとしたら普通の液晶テレビより画質が若干悪いのと、スピーカーの下部分に溜まった水滴が少し拭きにくいぐらいで、拭き残った水滴は次の日になると勝手に無くなっています。

自宅の様々な部屋で何かしながらテレビを見たい方は、安定感がかなり少ないフルセグで見るより、家中どこでも置けて安定して見れる無線LANのプライベート・ビエラがおすすめです。