【レビュー】ピクセラ サイトエアーボックス XIT-AIR100W

ピクセラ サイトエアーボックス XIT-AIR100Wの箱

ピクセラのサイトエアーボックス XIT-AIR100Wを購入しました。

Windows・Mac・iPhone・iPad・Android・Kindle Fireの機器で、地上デジタル放送やBS放送を視聴*したり録画*できる商品です。

※視聴はインターネット回線&無線LANルーターが必要
※録画は外付けHDDが必要

iPhone7DELL 14型ノートパソコンで使用しています。

箱を開封&中身

箱を開封する

箱の中身を取り出す

セットアップガイドとB-CASカードが入っています。

チューナーを取り出す

中身&付属品

チューナー本体、ACアダプター、電源ケーブル、LANケーブルが入っています。

チューナー本体

チューナー本体の袋

プチプチから取り出すと青いビニール袋に入っています。

チューナー本体

前面の光沢部分にビニールテープが付いています。

チューナー前面のビニールテープ

チューナー前面

チューナー前面

サイズは高さ17cm、横幅3.5cm(スタンド部分含むと6cm)、奥行き13cm*ぐらいです。

※アンテナ入力端子を含まないサイズ

電源ランプ&テレビランプ

電源ランプ&テレビランプ

上部分の電源ランプは、電源を入れると赤く点灯し、起動すると電源を切らない限り緑色の点灯し続けます。※電源スイッチは無し

赤の点滅=エラー、緑の点滅=初期化完了です。

下部分のテレビランプは点灯のみで、緑=視聴中、赤=録画中、橙=録画予約ありです。

リセットボタンは、つまようじなどを使って10秒以上押すと本体を初期化できます。

背面

チューナー背面

B-CASカード挿入口、LANポート、USBポート、アンテナ入力端子、電源端子があります。

USBポートは録画する外付けHDD用です。

サイド面

チューナーのサイド面

シールに日本製と記載されています。

底面

チューナー底面

スタンド部分にゴム足が4つ付いています。

付属品

ACアダプター&電源ケーブル

ACアダプター

電源ケーブルの差込口

電源ケーブルを差し込んで使います。

電源ケーブル

ACアダプターと電源ケーブルを繋げる

LANケーブル

LANケーブル

無線ルーターとチューナーを有線で繋げるLANケーブルが付属しています。

有線LANのインターネット環境は整っていたので付属のLANケーブルは使いませんでした。

アプリ

視聴するには、専用アプリのダウンロードとWi-Fi接続が必要です。

専用アプリは、公式ページもしくはApp Store、Google Playでダウンロードできます。

公式ページ ピクセラ XIT-AIR100Wアプリ ダウンロード

都道府県を選択

都道府県を選択

最初は、お住まいの地域のチャンネルに設定するため、都道府県の選択でチャンネルスキャンをして視聴することができます。

4G回線で視聴

スマートフォンの4G回線で視聴する場合は、Wi-Fi接続で起動してからMENUのリモート接続で、接続設定を「外出先から現在のチューナーに接続する」をオンにします。

接続モードを選択

アプリを起動すると接続モード選択の画面になります。

使用場所の外出先を選択して低速回線用画質にします。

低速回線用画質の10分視聴で約0.08GBの通信量を消費しました。1時間視聴で約0.5GBぐらい消費するかもしれません。

デュアルディスプレイで使用

Windowsパソコンのデュアルディスプレイで使用する場合は、1つの全画面で使用することを想定してアプリが作られているので使いづらいです。

ウィンドウ画面は、右側半分の状態では操作がほぼできないので、左側に移動させて操作しています。

1つの使い方としては下記のように使用しています。

1.HDMIケーブルを外す
2.1画面の状態でアプリを起動
3.全画面にする
4.見たいチャンネルに切替
5.HDMI繋げて2画面にする
6.Windowsキー+矢印キー
7.ウィンドウ画面を違うディスプレイに移動

※画面が乱れる場合は全画面もしくは縦幅を一杯にする

Windowsで強制終了した場合

バックグラウンドで「cefsharp browsersubprocess」というプロセスがCPUを消費し続けるので、タスクマネージャーでタスクの終了をしたり、再起動したりして解決させます。

強制終了していない場合やアプリ起動を終了してもファンが良く回ったりしていたら、タスクマネージャーで「Xit Wireless」や「cefsharp browsersubprocess」のプロセスがあるか確認しましょう。

感想

録画機能は試していません。

アンテナのコンセントからアンテナ入力端子の直接では、画質の乱れと一部のチャンネルが映らない現象が起こり、ブルーレイレコーダー経由だと画質の乱れが解消されて全チャンネルが映りました。

同時に視聴できる端末数は1台のみです。

Wi-Fi接続はフルセグ並みに画質が高く、ポータブルテレビのプライベート・ビエラより安定しています。

低速回線用画質と低画質はワンセグ並みの画質で、通信量の消費も多いので注意しましょう。

Wi-Fiと4G回線と共に、通常のテレビより約5秒遅れで映像が流れます。

iPhoneの視聴は、たまに一時停止(Wi-Fiが安定しない場合)しますがアプリは普通に使いやすく、使用中に充電(5W)しても消費量より充電量の方が多いです。

Windowsアプリは少し使いにくく、全画面もしくは左側半分のみチャンネル切り替えなどの操作が可能で、動作がモッサリしてやや遅いです。

コンセントからのアンテナ入力が直接の場合は映像がきちんと映し出せるか分かりませんが、主にWi-Fi接続しながら様々な機器で地デジやBS放送を見たい方におすすめの商品です。

追記

iPhoneでチューナーに接続しようとすると「チューナーの電源ケーブルをはずし、再度さし込んで下さい」と表示されて、電源ケーブルを入れなおしても接続できなくなりました。

アプリを再インストールしたら直りました。